タイトル：政略結婚が決まっていた没落令嬢の私は、かつて使用人だった敏腕社長に身も心も奪われてしまいました
サークル：つづら亭
作者：千賀 つづら
記事の目次
政略結婚が決まっていた没落令嬢の私は、かつて使用人だった敏腕社長に身も心も奪われてしまいましたの内容
| ヒーロー | 東雲 越知-しののめ おち- 清水野家のかつての使用人。現在は実業家として活躍 |
| ヒロイン | 清水野 奏-しみずの かなで- 旧家の令嬢。自身の将来には消極的。24歳 |
| プレイ内容 | クリ責め（クリ弄り・クリ舐め・クリイキ）・乳首責め・潮吹き など |
元使用人に窮地を救われた令嬢は、彼専用の身体になる為に調教されてしまうのです！
『政略結婚が決まっていた没落令嬢の私は、かつて使用人だった敏腕社長に身も心も奪われてしまいました』。
ヒロインの清水野 奏-しみずの かなで-ちゃん（24歳）は、没落寸前の名家のご令嬢。
実家の困窮を救うために、彼女より何十歳も年上の大地主の下へ嫁ぐ事になっていました。
これは政略結婚と言うより、もはや身売り……（泣）
そんな時、奏ちゃんに手を差し伸べる人物が現われます！
彼の名は、東雲 越知-しののめ おち-さん（32歳）！
清水野家の元使用人で、奏ちゃんの教育係でもあったとか^^
家の道具として育てられた奏ちゃんと、屋敷で粗雑な扱いを受けていた越知さん。
2人は良い関係を築いていたのですが、越知さんが10数年前に屋敷を出て行った事で疎遠になっていたんですよね。
けれど彼は今や複数の会社を経営する敏腕社長！
そんな越知さんに救われ、言われるままに婚姻届にサインをした奏ちゃん。（早い！）
久しぶりの再会で和やかな日々を過ごすのかと思いきやーー、越知さんの方がもう我慢できなかったみたいです♡
越知さんからの溺愛度合いが凄まじく、ハートマーク付き台詞でガッツリと愛されてしまう奏ちゃんです♬
最初は羞恥心から戸惑っていましたが、乳首を弄られ、敏感クリトリスも押しつぶされたりしゃぶられていく内に快感に溶けてしまいました♡
元々名家のご令嬢で跪かれる立場だった奏ちゃんですが、とっても素直な娘なので越知さんのハードテクに流されてしまう所も可愛いのです^^
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